福島県の小中学生のための特別なサイエンスクラブです。
「科学のあたまは自分で育てる」を合言葉として、
科学コミュニケーター本田隆行さんの進行のもと、2019年から活動を開始。
毎年度、メンバーは約半年間にわたり
実験、ワークショップ、意見交換などの活動を通して福島県の過去・現在・未来のすがたを学び、
ギモンを自分で追いかける力や発信力を高めてきました。
2024年1月14日(日)に開催された成果発表会では、2023年度メンバー35名が全12回の活動を通して、
調査したことや考えたことを自分の言葉で伝えました。
発表動画は写真をクリックすると、YouTubeよりご覧いただけます。
どうぞご覧ください。
コミュタンサイエンスアカデミアとは
成果発表会の模様
Basic
ベーシックコース(小学4〜5年生対象)
Advanced
アドバンスコース(小学6年生、中学1~3年生対象)
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遠藤 敏徳さん
「地球は生きている」 -
橋坂 海栞さん
「日本の地球温暖化対策」 -
佐々木 則治さん
「箱の重さ、持ち方、数を変えたら? 」 -
橋本 陽南莉さん
「世界と日本が脱炭素になるために」 -
中田 泰雅さん
「知らなかった!除染」 -
鈴木 凛さん
「暮らしを支える家庭用ロボ」 -
佐藤 汰一さん
「太陽電池の今、そして未来」 -
門馬 文佳さん
「日本の未来の水を守るためにできること 」 -
渡部 賢信さん
「 おもさの錯覚!? 」 -
佐藤 来春さん
「『地熱』のしくみについて知ろう!」 -
松田 啓さん
「セラピーロボットの役わりとは」 -
野口 咲季さん
「ALPS処理水について」 -
中村 遼太郎さん
「課題が多い『自動運転技術』」 -
河原 胡々菜さん
「40年後の果物」 -
中村 虹太さん
「デザイナーベイビーの善悪」